多摩・相模法律事務所
 
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過払い金回収の詳細

 過払い金の回収は、借入当時の契約の利率が、法律で認められた利率よりも高かった場合に、その利率の差分の利息の返還を求めるものです。
 現時点で、借入残高がある方も完済した方も、適正な利率で計算し直すことにより、過払い金が発生する場合があります。また、返済しきれずに返済を途中で止めた方でも、過払い金が発生している場合があります。

 多摩・相模法律事務所は、貸金業者とのしがらみもなく、強い交渉力で妥協のない結果を出すことができます。また、豊富なノウハウにより、金額の見通しや法律的な争点などを事前に伝えることができ、回収までの見通しがつきやすくなります。

1.手続きのながれ

  • 1.ご相談(ご相談は何度でも無料です。)

          • ※弁護士に依頼するかどうかは後日決めていただいて大丈夫です。
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  • 2.ご契約

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  • 3.弁護士から、借入先に対し、取引履歴の開示を依頼

        • 適正な利率での計算をする根拠となる取引履歴を借入先から取り寄せます。
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  • 4.適正な利率での再計算(引き直し計算)

        • 取引の利率が高かった場合は、適正な利率で計算をしなおし、過払い金の有無や金額、法律的な争点等を調査します。
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  • 5.過払い金の回収交渉

        • 計算が終わったら金額や法律的な争点、見通しなどをお伝えし、借入先との交渉に移ります。
        • 現在では、裁判をしないと計算結果満額での回収は、ほぼ望めません。裁判を避ける場合は、6〜7割程度で和解せざるを得ません。
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  • 6.和解及び返金

        • 交渉または裁判によって金額や返還日を決定し、返還を待ちます。
 
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  • 7.返還されない場合は強制執行

        • 経営不振の貸金業者では、裁判で勝訴しても返還されない場合もあります。その場合は、ご希望に応じて、貸金業者の銀行口座を差し押さえるなどし、できる限り回収を試みます。

2.よくあるご質問

 

  • Q.相談料はかかりますか?

  • A.
  • ご相談は無料です。

 
 

  • Q.最初に弁護士費用は必要ですか?

  • A.
  • 現時点で完済している方は、回収した過払い金から弁護士費用をいただくので、ご契約時には不要です。

 
 

  • Q.ブラックリストに載ってしまいますか?

  • A.
  • 適正な利息で計算をし直した結果、過払い金が発生する場合は、ブラックリストには載りません。
  • ただし、法律的な争点などにより、残高が残ってしまうような結果になることもありますので、しっかりとした弁護士に相談されることをお勧めします。また、ご自身で取引履歴を取り寄せてみるのもよいでしょう。

 
 

  • Q.適正な利息での計算だけを依頼することは可能ですか?

  • A.
  • ブラックリストに載ることを避けるために、ご自身で取引履歴を取り寄せていただければ、計算のみでも承ります。 

 
 

  • その他ご不明点やご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

3.取扱事例

    • Dさん(60代・女性)のケース
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    •  Dさんは、生活費と教育費のために、10年以上、貸金業者4社から借り入れと返済を繰り返していました。夫の退職に伴い、夫の退職金ですべて完済しましたが、知人から過払い金のことを聞き、無料で相談できる弁護士に詳しく話を聞きました。
    •  弁護士から、過払い金が発生していれば、返還請求をしても信用情報(ブラックリスト)には載らないし、弁護士費用は、戻ってきた過払い金から差し引くので、実質的な負担はない、と聞いたので、手続を依頼することにしました。
    • 弁護士は、業者から取引履歴を取り寄せ、法律の利率に計算をし直し、貸金業者に過払い金の返還を請求しました。3ヶ月後、4社のうち2社は裁判をせずに返還に応じましたが、残りの2社は、貸金業者の方針で裁判をしないと返還には応じず、裁判をせざるを得ませんでした。Dさんは裁判に出ることはありませんでしたが、弁護士から都度報告を受けました。
    • 弁護士に依頼してから6ヶ月後、裁判は終了し、1社は返還に応じましたが、もう1社はなおも返還に応じず、強制執行(差押え)によって回収することになりました。
    • 弁護士に依頼してから約1年後、強制執行による回収が終わり、4社合計410万円の回収に成功しました。
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